歩行を日常のセルフケアへ|歩き方教室開催リポート(4/17)横浜市金沢区・逗子

4月17日、郷土料理「空」にて歩き方教室レベル2を開催しました。
今回は女性4名、全員が継続して参加されている方々で、穏やかさの中にも真剣さのある時間となりました。


レベル2(継続クラス)

継続して参加されている皆さんだったこともあり、動きに迷いの少なさが感じられました。ただ形をなぞるのではなく、理解したうえで動こうとしていることが伝わってきて、重心移動にもめりはりが出ていたのが印象的でした。理論と実際の動きが少しずつすり寄ってきているような感覚があり、「わかって動いている」様子が見て取れました。

今回あらためて感じたのは、見た目を整えることを目標にしすぎると、かえって大事なものを見失いやすいということでした。歩行は外からどう見えるかだけではなく、歩いている本人がどんな感触で地面と接し、どんな流れで重心を移しているかがとても大切です。その意味でも、見た目から感触へと意識が移ってきている今回の時間は、確かな前進があったように感じられました。


まとめ

無意識に歩いている日常の中で、ふと今日やった感触に気づくことがあります。そうした小さな気づきこそが、自分の体と地面とのあり方を知る入口になっていくのだと思います。これからも、世代や経験を問わず、それぞれの感覚を確かめながら歩行に向き合える時間を続けていきたいと思います。

▶ 次回の開催リポート
▶ 前回の開催リポート
▶ 歩き方教室TOP