朝起きたら、首が痛い。
振り向こうとすると、首や肩に痛みが走る。
上を向く、下を向く動きがつらい。
いわゆる寝違えは、
朝、突然起きたように感じる首の痛みです。
ただ、寝ている間の姿勢だけが原因とは限りません。
前日までの疲れ方。
首や肩まわりの緊張。
背中の動きにくさ。
日常の姿勢や体の使い方。
そうした積み重ねが、
朝になって首の痛みとして出てくることもあります。
かんき整体には、
寝違えや首の痛みをきっかけに、
体の状態を確認したいという方が多くいらっしゃいます。
寝違えとは
寝違えは、
朝起きたときに首まわりに痛みが出て、
首を動かしにくくなる状態です。
特に多いのは、
・首を左右に回しにくい
・上を向く、下を向く動きがつらい
・首から肩にかけて痛みがある
・肩甲骨の内側まで重く感じる
・動かす方向によっては刺し込むような痛みがある
・何度も寝違えをくり返している
といったお悩みです。
痛みが強いと、
場所が首だけに不安を感じることもあります。
寝違えで見落とされやすいこと
寝違えというと、
首だけの問題のように感じるかもしれません。
もちろん、
痛みの出ている首まわりの状態は大切です。
ただ、日常の中では、
首だけで頭を支えているわけではありません。
・背中の動き
・肩甲骨の動き
・肋骨まわりの支え
・姿勢や体の使い方
こうした体全体のつながりの協調性が失われたことが、
寝違えを助長していることもあります。
そのため首だけを強く押したり、
痛い方向へ無理に動かしたりすると、
かえって負担になる場合もあります。
かんき整体の寝違えへの考え方
かんき整体では、
痛みのある首だけを強く押したり、
無理に動かしたりすることはしません。
まずは、
どの方向で首が気になるのか。
どの動作で痛みが強くなるのか。
首以外にどこが緊張しやすいのか。
そうした状態を確認しながら、
体全体のつながりを見ていきます。
首の動きは、
首だけでなく、
肩甲骨、背中、肋骨、姿勢や体の使い方とも関係します。
無理に大きく動かすのではなく、
今の体にとって負担の少ない状況を確認しながら、
少しずつ首が動き出す方向を探していきます。
動かした方がいい時期と、休ませたい時期
寝違えでは、
「動かした方がいいのか」
「動かさない方がいいのか」
迷う方も多いと思います。
痛みが強い時期に、
無理に首を回したり、
痛みを我慢して伸ばしたりすることはおすすめしていません。
一方で、
まったく動かさない期間が長くなると、
首や肩まわりがさらに固まり、
動かしにくさが残ることもあります。
大切なのは、
今の首の状態に合わせて、
無理なくできる対応を見極めることです。
必要に応じて、
日常の中でできる簡単な動きや、
首に負担をかけにくい体の使い方もお伝えしています。
このような方に向いています
・朝起きたら首が痛くなっていた
・首を左右に回しにくい
・上を向く、下を向く動きがつらい
・首だけでなく、肩や背中も張りやすい
・寝違えをくり返している
・強く押される施術が苦手
・無理に首を動かされるのが不安
・今の状態に合わせて、体の使い方も見直したい
このような方には向いていません
・一回で首の痛みを完全になくしたい方
・強い刺激を求めている方
・痛みを我慢してでも大きく動かしてほしい方
・首だけを集中的に強く揉んでほしい方
無理に通っていただくことはおすすめしていません。
寝違えに関する実際の記録
寝違えの出方や背景は、人によって少しずつ異なります。
実際の状況を施術メモとしていくつか掲載しています。
▼ 寝違え・首の痛みに関する施術メモ
寝違えと地域の生活リズムについて
横浜市金沢区・逗子周辺では、
仕事、家事、車の運転、スマートフォン、デスクワークなど、
首や肩まわりの負担が重なりやすい生活の方も少なくありません。
首そのものの痛みだけでなく、
背中や肩の使い方、
日常の姿勢の積み重ねが関係している場合もあります。
寝違えは、
たまたま寝方が悪かっただけではなく、
からだからのサインの一つとして出ていることもあります。
関連するお悩み
寝違えは、
他の部位の影響を受けることもあります。
気になる症状があれば、参考にしてみてください。
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