整体施術メモ|金沢八景 70代 寝返りの際に背中の痛みが気になる

ご相談内容

2か月ほど前から、背中の右側に痛みを感じるようになったとのことでした。
日中の生活ではそれほど強く意識することはないものの、
就寝中、とくに寝返りの際に痛みが出てつらい、という訴えでした。

動いているときよりも、
横になっている時間帯に不快感が目立つ点が、
ご本人としても気になっている様子でした。


体の状態の見立て

痛みが主に寝ているときに出るという点から、
まずは筋肉の緊張や硬さが影響している可能性を考えました。
睡眠中は動きが少なくなるため、
背部の筋肉が固まりやすい状況が続いているようにも感じられました。

一方で、痛みのある部位に触れた際、
一点にとどまらず、周囲へ広がるような反応もみられました。
訴えの表現はやや曖昧でしたが、
肋骨の前方にかけても違和感が走るような印象があり、
神経の影響についても念のため確認しています。


施術の考え方と対応

まずは、緊張が強く出ていた背部の筋肉を中心に、
刺激が集中しすぎないよう配慮しながら調整を行いました。

あわせて、
肋骨間を走る神経の働きが妨げられていないかを確認し、
背骨まわりの関節についても、
反応を見ながら穏やかに動きを引き出しています。

最後に、
痛みをかばうことで力が入りやすくなっていた首から肩にかけても触れ、
全体の緊張が強まりすぎないよう整えました。


施術を通して感じたこと

背中の痛みが
「動いているときより、休んでいるときに出る」場合、
筋肉の硬さや背骨の動きの悪さが関係していることもあります。

どの時間帯に、どんな動きで違和感が出るのかを手がかりに、
体の反応を一つずつ確認していくことの大切さを、
あらためて感じた施術でした。

金沢八景からお越しの70代男性の方でした。


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