施術メモ|原付バイクで腰痛が悪化|50代 金沢八景

金沢八景からお越しの50代男性の施術メモです。
慢性的な腰痛があり、最近は原付バイクでの移動が増えたことが原因なのか、腰まわりの重さがやや強まっているとのことでした。

ご相談内容

もともと慢性的に腰痛はあったものの、ここ最近になって少し強くなってきたとのことでした。
お仕事のなかで原付バイクに乗って移動することが多く、その影響もあるのではないかと感じておられました。


体の状態の見立て

実際に触れてみると、腰まわりの筋肉の張りが強く、腰椎の前弯もやや少なくなっているように感じられました。
原付バイクでは、腰を丸めた姿勢が続きやすいことに加えて、細かな振動が繰り返し加わるため、腰まわりの筋肉や関節に負担がかかりやすいと考えられます。
今回の状態も、そうした日常の積み重ねが影響している可能性があるように見受けられました。


施術の考え方と対応

まずは腰まわりの筋肉をゆるめながら、腰椎の関節に少しずつ動きをつけていきました。
腰椎前弯を無理につくることを優先するのではなく、筋肉や関節を動きやすい状態に整えることを意識しています。
また、腰の負担を受けて緊張が高まっていた背中や臀部にも触れ、周囲からも動きやすさを支えるように対応しました。
あわせて、バイク乗車後に筋肉や関節の硬さが残りにくくなるよう、簡単な運動もお伝えしました。


施術を通して感じたこと

腰の施術では、腰椎のラインや骨盤のゆがみに意識が向きやすいですが、今回あらためて感じたのは、まず「動ける状態」をつくることの大切さでした。

日頃の体の使い方でも、良い姿勢を意識し続けることより、かたまりやすい部分をこまめに動かしていくほうが現実的な場合もあります。

体は見た目だけでなく、動きの中でどう機能しているかを見ていくことが重要だと感じた施術でした。

金沢八景からお越しの50代男性の方でした。


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