整体施術メモ|金沢八景 30代 看護師 夜勤で悪化する足のむくみ

ご相談内容

夜勤を含む不規則な勤務で、長時間立ち続けることが多いとのことでした。
仕事終わりには足の張りが強く、むくみも感じる状態。

ご本人も「立ち仕事なのである程度は仕方がない」と受け止めておられましたが、日々の疲労が抜けきらず、朝から足がすっきりしないこともあるようでした。

体の状態の見立て

ふくらはぎや足部には、筋肉の張りとむくんだ状態がありました。
仕事による負担の積み重ねが、そのまま足に残っている印象です。

また、全体的に確認すると、背骨や骨盤まわりにやや偏りが見られました。
無意識の立ち癖によって、体重のかかり方が一定方向に寄っているようにも感じられました。

生活リズムが不規則であることも含め、回復が追い付いていない可能性も考えられました。

施術の考え方と対応

この日はまず、「今感じている張りとむくみ」をやわらげることを優先しました。

むくみの感覚のある部位には、流れを促進するように触れ、
張りの強い筋肉は過度に刺激せず、ゆるむ方向を探りながら調整しました。

同時に、足への負担を少しでも分散できるよう、背骨や骨盤まわりも調節し、
立位での支え方が偏りすぎない状態を目指しました。

原因や将来の予防を考えることも大切ですが、
この日は「今を少しでも楽に」を中心に組み立てました。

施術を通して感じたこと

日々の仕事で避けられない負担がある場合、
理想的な体の状態だけを追い求めるのではなく、
まずは今の緊張をほどくことに専念するのも一つの選択だと、あらためて感じました。

状況に応じて、優先順位は変わる。
その都度、体の反応を確かめながら考えていく姿勢の大切さを、教えられた施術でした。

金沢八景からお越しの30代女性の方でした。


関連する施術例

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同じように、
脚の張りや立ち仕事による体の負担について、
考え方をまとめたページもあります。

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