歩行を日常のセルフケアへ|歩き方教室開催リポート(1/18・1/23)横浜市金沢区・逗子

1月18日(日)と1月23日(金)、
横浜市金沢区にて歩き方教室を開催しました。

今回はレベル2、レベル1それぞれ少人数で、年齢や経験に配慮しながら、感覚を確かめる時間を大切に進めました。


レベル2(基礎編)|1/18(日)@郷土料理 空

この日は5名の方が参加され、終始落ち着いた空気の中で進みました。
今回のテーマは、歩行の「姿」を整えることよりも、**歩いているときの「感触」**の重要さに気づくことです。

そのために、同じ目的をもったメソッドを何度も繰り返しながら、体に問いかけるような時間を重ねました。

はじめは戸惑いながらも、終盤にかけて何名かの方は、無理に形を作らなくても、自然な歩行の中にこれまでとは違う感触を見出せていたように感じます。

見た目の変化を追いかけるのではなく、
「いま、どう感じているか」に意識を向けること。

その積み重ねが、歩行をセルフケアとして捉える第一歩になると思っています。


レベル1(応用編)|1/23(金)@よりみちガーデン

レベル1は2名での開催でした。
座学で考え方を共有したあと、基本となる片足立ちからスタート。骨盤の動きも丁寧に確認しながら進めていきました。

動き自体はとてもスムーズで、今までと違う意識での歩行にも、余裕が感じられました。

講師側から見ると、歩行中の骨盤の動きはしっかり確認できていましたが、ご本人たちは「あまり動いている感覚が分からない」と感じていたようです。

普段あまり意識しない部分は、
動かすことはもちろん、動きを感じること自体が難しいものです。
「できていることに気づけない」という点は、この講習の中でも大きな課題のひとつではあります。

今回は「今までと違う感覚で歩くこと」を第一の目標としていたので、それができていれば十分。
意識を続けていく中で、少しずつ骨盤の動きも体の感触として捉えられるようになっていくはずです。

成功イメージをもって、
なんとか良い感覚を掴んでほしい。

そんな思いで進めた時間でした。


■ まとめ

世代や経験に関係なく、皆さんがご自身の体と丁寧に向き合ってくれたことが印象的でした。
静かで集中した会場の空気の中で、「歩く」という日常動作をあらためて見つめ直す時間は、自分の体を知るきっかけにもなります。

歩行を変えようとする前に、まずは気づくことから。
これからも、感覚を共有しながら進める場として、歩行教室を続けていきたいと思います。

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歩き方教室は、
日常の動きから体と向き合うための時間として行っています。
整体については、こちらにまとめています。

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