枕でお悩みの方は多いのではないのでしょうか?どんな枕を使ってもしっくりこない、朝起きた時すでに首や肩が凝っているなど。なかなか選ぶのが難しいですよね。
ここではそんな枕の選び方の基本を解説していくのですが、まず一つお伝えしておきたいのが、枕を替えてすぐにはその枕が合ってるか合ってないのかは分からないということです。とにかく人間の体は習慣の変化を嫌います。どんなに良い状況であろうとも、今までと違うのであれば体は嫌がります。だいたい慣れるのに3週間くらい。なので買った枕をその晩使ってダメだだと、永遠に合う枕には遭遇できないかもしれません。
枕の高さ
枕の高さは寝られる範囲で低いものをおすすめします。なぜ高いものが良くないかというと、頭の位置が上がると首や肩の筋肉が引っ張られるのは想像できますでしょうか?筋肉はゴムと同じように、引っ張られるとつっぱって硬くなります。つっぱった状態で朝まで長時間。カチカチです。頭の位置を下げることで首や肩の筋肉をたるませて緩めることができます。
下がりすぎると顎があがって口呼吸になりやすかったり、首の関節の負担が大きくなるということもあるので加減は必要です。
枕の硬さ
枕の硬さは寝られる範囲で硬いものをおすすめします。快適な眠りの条件として寝返りがあります。寝返りをうって適度に体を動かすことで寝ている間も体の柔軟性を保ちます。何時間も動かずでは全身カチカチになってしまいます。
ふわふわの枕は頭がめり込みます。寝た瞬間は気持ちいいですが動けません。寝返りを打ちやすくするために硬めの枕が必要になります。
お店で気持ちいいを基準に枕を判断するとおそらく柔らかいです。ちょっと硬いかなーってくらいで選んだ方が良いと思います。枕として売っていれば硬すぎる物はそうそう無いと思います。
枕の形
枕の形はなるべく平らなものをおすすめします。これも寝返りのしやすさからです。いろいろ凝った形の枕もありますが、寝てみて頭を動かしやすければ問題ありません。ハマって動かしにくいのは良くありません。

硬めで低く平らな枕が基本です。寝心地の良さより寝返りの打ちやすさが重要です。ずっと同じ姿勢で寝ていると朝カチカチになってしまいます。僕はバスタオルを重ねて枕にしています。キッチンマットとかを芯にしてもう少ししっかりさせてもいいと思います。高さ調節は自由自在。あとは替えたら少しの間は慣れるまでがんばってみる。
とは言え眠るのが第一なので、ふわふわじゃないと寝られない方はふわふわでいいと思います。
施術者プロフィール

閑喜 圭介(かんき けいすけ)
1976年8月30日生まれ。横浜市出身。神奈川県立舞岡高等学校卒業、東海大学卒業、日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業。学院付属治療院勤務を経て、2009年4月、横浜市金沢区六浦に「かんき整体院」開業。
以前はスキーの大会を転戦していました。日々のトレーニングや怪我からのリハビリなど、整体師のキャリアだけでは得られない経験を多くしてきました。知識だけでなく、自分の経験と重ねながらお客様の体の状態を把握できる所が強みです。施術はできるだけ体への負担を小さく、最大の効果が得られるよう意識しています。
つらい体のお悩みが少しでも楽になることが第一なのですが、安心して施術を受けていただくことも大事だと思っています。当店はベッド1台、施術者も私一人です。いつご来店いただいてもお客様の体の状態をしっかりと把握した施術者が責任をもって対応させて頂きます。プライベートサロンならではの安心を是非お試しください!
※2023年現在、施術人数は20000人を超えました。
かんき整体
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